saki☆さんちのかわや版
saki☆のTDRブログです☆(≧▽≦)
久々の映画鑑賞
12月15日に友人と一緒にTDSに行ってから、急にやることがなくなって
しまったので、前々から気になっていた映画「さくらん」を借りてきて、自宅で
息子と一緒に鑑賞しました。

さくらん

私は映画やお芝居を観ることが目茶目茶大好きなのですが、感想は割りと辛口気味。
滅多に作品を褒めることがないのですが、いい作品は素直に感動して素直に褒めます。
さくらんのような「花魁」を取り扱った作品で有名なのは、やはり「吉原炎上」
でしょうか。私の世代では、有名だと思います。
最近ですと、これは花魁ではなく芸者モノですが、SAYURIなどがありました。
「女」が「女」であることを売る…その儚い運命や哀しみ、愛憎、人間ドラマ、
そういったものが、哀しく切ないほどに、何故か惹かれてやまないものを感じた
ものだったんですが、正直「さくらん」には…私的に何も感じることもなく、
多少の期待を込めて観ただけに、観終わったあとにポカンとしてしまいました
ある意味、今の若者向きに作られたのかな?とは思いましたね…。
おきゃんで鼻っ柱の強い、弱弱しく運命を受け入れるだけじゃない、新世代の
ヒロイン…そんなイメージだったんじゃないかと思いました。
花魁モノとしては表現が新しくて、面白い題材だと思ったんですが…私には
配役に少々の無理を感じてしまいました。訴えたいことは伝わってくるんですが
何しろ主役がヘっぽk(略)いえ、男を魅了するための最低限の色気というか、
艶が足りなくて物足りなくて、セリフが上っ面だけに聞こえて、ちっとも
感情移入出来なかったんですよね…面白い題材だっただけに、残念でした
もうちょっと期待してたんだけどな〜(--;) レンタル料、高かったよ(爆)
全体的に配役が若すぎたと思いますね…花魁を表現するには。
衣装やセットだけが派手で、肝心のキャストが光ってない。全く失敗だったとは
思わないんですけど、それにしたってもうちょっと女の艶、何とかしてほしかった

で、これも今年観たくて観に行けなかった「名探偵コナン 紺碧の棺」。

コナン

コナンの劇場シリーズは、一つも取りこぼすことなく観ているんですが…(^^;)
一体、どうしちゃったの、制作さん!!! と思わず叫んでしまったほど、今回の
この映画は、特に盛り上がりも見せ場もなく、淡々と終わってしまったように
思いました(><) うそでしょ〜〜〜
今までの勢いは、どうしちゃったんですか!?と、問いただしたい
そりゃ今まで全ての作品が100%完璧だったわけじゃないけど、でもそれなりに
楽しめてたはずなのに…今回のは、良いところが無さすぎます
2007年の、パイレーツ人気に便乗しただけのような気がする(爆)
こんなの、コナンじゃない…<言っちゃった

最後に、これは映画じゃなくDVDモノなんですが「茄子アンダルシアの夏」の続編
「茄子スーツケースの渡り鳥」を観ました。

渡り鳥

「〜アンダルシア」の方は映画だったんですが、正直、役者の大泉洋さん目当てで
観ただけで、中身に関しては期待はしていませんでした(苦笑)<失礼。
実際、自転車レース物なんですが、そういうものに興味もなかったので、観ていても
感情移入が難しく、物語を追うので精一杯ではありました。ただ…何がどうとは
言えないんですけど、観終わったあとには「意外に面白かったなー」と思ってた。
で、今回はその続編。これを観ない手はないでしょう。と、さっそく観たわけです。
そしたら、これが面白かった。ホントに(笑)
前作で自転車レースというものに、少しでも触れていたおかげで抵抗感もなく、
すんなり物語に入っていけたこと、ストーリー展開にちゃんとメリハリがあって、
レース展開には思わず呼吸を忘れさせる迫力と緊張感があったことが、何よりも
面白かった!一部「水曜どうでしょう」という番組のファンには、目茶目茶嬉しい
サプライズ的な要素もたっぷりなのが、また可笑しくて良かった(爆笑)

映画というのは、中身を観るまでは本当に分からないものですね〜。
期待して観たら、期待外れなのもあったり、全然期待しないで観てみたら、
そっちの方が意外に面白かったり(笑)
自分がどうしてこんなに映画やお芝居の世界に惹かれるのか分からないけど、
これからも、面白いもの、面白くないものも、たくさんたくさん観たいです


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